精算する集計時点が異なるため、管理画面の「分析」で表示される決済合計金額と決済代行サービス提供会社での精算金額に相違が発生いたします。
「分析」の決済合計金額には、決済が行われた時点での情報が表示されますが、一方で決済代行サービス提供会社の精算は購入承認以降の伝票承認時点を基準とします。
そのため、決済時点と精算時点が一致せず金額の相違が発生します。
(例)1月1日に100万円の決済が処理された場合
管理画面の「分析」には1月1日決済の合計が100万円として表示されます。
決済代行サービス提供会社で精算される金額は、伝票の承認が完了した80万円です。
※伝票の承認完了基準は決済代行サービス提供会社により異なるため、決済代行サービス提供会社まで直接お問い合わせ下さい。